こんばんは、Reikiです。
といっても挙げだすとキリがないので全7曲でお送りいたします。
まずはBlanky Jet Cityの曲から
ガソリンの揺れかた
イントロが印象的、すぐにコピーした。
しばらくの間、楽器屋で試奏するとき必ず弾いてた。。。
SKUNK
メロディック。
このリフ弾きながら歌える気がしない。
「3104丁目のDANCE HALLに足を向けろ」もしかり。
Sea Side Jet City
コード感がいいっすよね〜。
あとギターの音。
ベンジーの音だって感じする。
あと照井さんのベースが良い。
もちろん中村達也のドラムも。
つづいてSHERBETSの曲から
760
この曲のアコースティックなリフを聴いて「アコギもええなぁ〜」ってなったのを思い出した。
アルバムに収録されてる方はキレがあってさらにカッコいいです。
アコギの暴れてる感じがもうね、、、たまらん。
Sherbetsは「セキララ」しか聴いてないんですが、かなり良いアルバムです。
ジャケットもかなり好き。
プルートかわいい。
浅井健一ソロ名義から
Mad Surfer
今回紹介する中で一番 リフ!って感じのリフ。
リフから漂うアメリカ感。
オシャレでセクシーで何てかっこいいリフなんだ!って思いました。
間奏も最高。
この動画のコメント欄で
「リフがスキャンダルの少女Sに似てる。」
とのコメントがあって気になって調べたけれど、
アニメ「BLEACH」で同時期に
OP スキャンダル「少女S」
ED 浅井健一「Mad Surfer」
やって、、、シャレでベンジーが似せてたとしたら
おもしろいなと思った。
たまたま似てて同時期に採用してたならそれもそれでおもしろい。
あくまで妄想です。
PONTIACSから
当時、ベンジーと照井さんがバンド結成ってことでかなり注目してました。
ドラムの有松益男のことは知らなかったのですが
アルバム『GALAXY HEAD MEETING』を聴いて
「ドラムめちゃかっこええやん」ってなりました。
アメリカ
バンド合わさったときにリフのパワー上がる感じ、なんとも言えん。
BPR
残念ながらYoutubeになかったのですが曲名の紹介だけでも。。。
PontiacsはRadio Crazy で実際に見ました。
布袋さんの後にPontiacsで次に奥田民生だったかな?
中3の多感な時期だったので今でも鮮明に覚えています。
受験期間でストレス溜まっててイライラしてた自分にオカンが友人からチケット譲ってもらって見に行った思い出があります。
オカンThank You!!
おわりに
ざっくりとしたベンジーのリフ紹介でしたが
ここまで読んでくれた方ありがとうございます。
今回、この記事を書いててベンジー熱再来しそうです。
最近聴いてなかったので最近のベンジーの活動にも注目していこうと思います。
それでは!