Riff

リフに魅せられて

Riff(リフ)とは

このページをごらんのみなさま、リフって知ってますか?

リフは曲を印象付けるとっても大事なものなんです。

音楽におけるリフ(riff)は、オスティナート、つまり、繰り返されるコード進行、音型、リフレイン、または旋律の音型であり、主にリズムセクションの楽器によって演奏され、楽曲の基礎や伴奏として成立するものを指す(特にロック、ラテン、ファンク、またジャズで顕著である)。

リフとは単純でもあり、逆に複雑なものとしても成立する。

ギターによるものが顕著ではあるが、ベースやキーボードも少なからず用いられる。

歴史

リフというスラングが登場したのは1920年代のことであり、ロックやジャズについて語られる場で用いられたのが最初であった。ほとんどのロック・ミュージシャンはリフを“音楽的アイディア”の近似語として用いた。

Wikipediaに記されてあります。

ようするに曲の中で印象的でカッコイイところです。

曲の旨み成分っすわ。




ひとりごと

ボクの中で リフ は曲のサビよりも大事だったりする。

そんなリフたちを作ったり紹介したりしていこうと思う。

No Riff No Life

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